あと半月で「炭のアート展」。
みんなのはアート作品だけど、ぼくのはこども工作。 あとは、漫画に吹き出しをつけて終わり。 楽しんでるような、苦しんでるような、ヘンな遊びだ。 全部で10シリーズ(あと7つ!)。質より数でごまかします。 うなぎ犬の胴体は、木の実の炭。 レレレおじさんの目は枝の炭、耳とヒゲと髪の毛は、竹炭です。 #
by ksfarm
| 2011-10-15 13:40
| 工作
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by ksfarm
| 2011-10-14 20:31
| クッキング
あの日から、半年が過ぎました。
豊作を約束した、鳥にも似たまっ白な花が、 しっかりと実を結ぶ姿を見に行ったのですが、 一か月ほど、遅かったのでした. その木の実は、 赤ちゃんの“こぶし”のようなカタチをわずかに残していたものの、 カラカラに枯れ果て、風が吹けば今にも落ちてきそうでした。 本当は、下のような写真を撮りたかった。 ま、一年待つしかありません。 木は、鳥や虫や人のように、どこにも行かないし、ね。 #
by ksfarm
| 2011-10-13 06:44
もし、日本が鎖国をしていなかったら、
江戸時代の音楽シーンはどんなだったか。 そんな突拍子もないテーマの、 でも、真面目で楽しいコンサートを見に行く。 能楽とバレー、三味線とビオラ、謡とオペラ…。 東西の交流があったら実現したであろう出会いの物語が、 徳川綱吉を中心に分かりやすく描かれていた。 その空想は、ぼくの頭の中で妄想となっていく。 もし鎖国がなかったら、 マリー・アントワネットの生涯を描いた能楽や、 能面をかぶったり侍が登場するオペラ、はたまた ルイ王朝と徳川幕府との音楽コラボが生まれたかもしれない。 でもでも、何よりも驚いたのは、 舞台に、FB友だちである能楽師の和久荘太郎さんを発見したことだ。 (和久さん! HPから、無断で能の写真借りました、すいません。) 出演を知っていたら、花束でも持っていったのにな。 #
by ksfarm
| 2011-10-09 18:36
| アート
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