ロボット、園芸家、ダーシェンカ、ナチス批判、
プラハ、自然と革命、子どもたち、ブドレンカ…。 「チャペック兄弟と子どもの世界」を見に行って思ったこと。 ・絵を描きたくなった ・ノンちゃんとハナちゃんに会いたくなった ・子どもは宝だなぁと思った ・カレルはノーベル文学賞をもらえたのに ・素敵な兄弟だなぁ。 なんとも優しくほほ笑ましく癒される展覧会でした。 家に帰って本棚を見るとカレルの文庫本が4冊ありました。 5月の27日まで松濤美術館で開催してます。すいているし、とてもチャーミングな展示会ですよ!
by ksfarm
| 2018-05-18 19:20
| 美術館・博物館
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