市原市の「水と彫刻の丘」で、
鉄のゲージツ家、クマさんのオブジェと出会った。 斜に構えているものの、なぜか優しさを感じた。 素材が鉄とガラスなのに、なぜか温かみを感じた。 タイトルは「飛来」。 光のカタマリがここに舞い降りたような作品だった。 さてさて、こちら↓は 無花果の木を新聞紙で包装したモダンアート。 いすみ市の某ハウス内に作られていて、 タイトルは「10人の陽気な演技者」。 それぞれが本心を隠して見せかけの態度をとっている、 というが、ホンマかいなというアヴァンギャルド作品。 ---
by ksfarm
| 2011-02-15 23:45
| アート
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